tag:blogger.com,1999:blog-1488917661157084902024-02-19T13:04:21.801+09:00チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム ファシリテーター紹介ファシリテーターは、セブン・ジェネレーションズが提供しているトレーニング・プログラムを修了し、自身の地域や勤務先等のコミュニティに向けて「チェンジ・ザ・ ドリーム シンポジウム」を開催しています。 また、シンポジウムの目的や精神を広く伝えていくための様々な活動も進めています。Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/16542116977593235370noreply@blogger.comBlogger5125tag:blogger.com,1999:blog-148891766115708490.post-90644098741450481142017-09-15T14:49:00.001+09:002017-09-16T21:05:36.164+09:00鈴木 核(すずき かく)<div class="mobile-photo">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiJNnjo5WSZrB7P0cZkEz_0WHRUUsjt-cz0LQToZRYBM25O6tLBk7OLgFpQxaqGJZHUL8_N4VCO3muHYi-0OKJe1mEnxHfm2RNaXwTec_xOJ9mOwffvh58E4u4ltcEoEhEOtKwxpxSKFTQ/s1600/%253D%253FUTF-8%253FB%253F44Ot44Kk44OJ44GV44KT44GoICgyKS5qcGU%253D%253F%253D%2509%253D%253FUTF-8%253FB%253FZw%253D%253D%253F%253D-782210"><img alt="" border="0" id="BLOGGER_PHOTO_ID_6465878199099497154" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiJNnjo5WSZrB7P0cZkEz_0WHRUUsjt-cz0LQToZRYBM25O6tLBk7OLgFpQxaqGJZHUL8_N4VCO3muHYi-0OKJe1mEnxHfm2RNaXwTec_xOJ9mOwffvh58E4u4ltcEoEhEOtKwxpxSKFTQ/s320/%253D%253FUTF-8%253FB%253F44Ot44Kk44OJ44GV44KT44GoICgyKS5qcGU%253D%253F%253D%2509%253D%253FUTF-8%253FB%253FZw%253D%253D%253F%253D-782210" /></a></div>
<div class="mobile-photo">
</div>
<div dir="ltr">
<div>
◆ あなたがチェンドリを通して世界にもたらしたいものは?</div>
<div>
地球上のすべての生き物が笑顔で生きている世界。その時は地球も微笑んでいるでしょ。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
◆ ニックネーム</div>
<div>
かくさん</div>
<div>
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<a name='more'></a><br /></div>
<div>
◆ 名前</div>
<div>
鈴木 核</div>
<div>
<br /></div>
<div>
◆ 出身地</div>
<div>
千葉県市川市</div>
<div>
<br /></div>
<div>
◆ 現住所</div>
<div>
ザンビア共和国ルサカ市</div>
<div>
<br /></div>
<div>
◆ シンポジウム後の「私のチェンジ」</div>
<div>
たくさんありますが、</div>
<div>
・仲間がたくさんできたこと。チェンドリの仲間だけでなく、他のところでも。</div>
<div>
・それが安心感につながり、いろいろなことにチャレンジできるようになった。</div>
<div>
・その結果、それまでまったく夢想だにしなかったアフリカで生活している。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgIZVtQb3Wyy8iecBfXKw9_19wKAHO2xf1cPzkj6Yvxa3Btwn19STUP0CFZREQqRpD6gWBcsTEaU70AFYYCVjtA1Ko_EVWHz6O11DsEE2TEdgvKRID30A9HL8O9usW6M7L16-KGs4N5HPY/s1600/IMG_1110-782801.jpg" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"><img alt="" border="0" id="BLOGGER_PHOTO_ID_6465878198727383218" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgIZVtQb3Wyy8iecBfXKw9_19wKAHO2xf1cPzkj6Yvxa3Btwn19STUP0CFZREQqRpD6gWBcsTEaU70AFYYCVjtA1Ko_EVWHz6O11DsEE2TEdgvKRID30A9HL8O9usW6M7L16-KGs4N5HPY/s320/IMG_1110-782801.jpg" /></a><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgIZVtQb3Wyy8iecBfXKw9_19wKAHO2xf1cPzkj6Yvxa3Btwn19STUP0CFZREQqRpD6gWBcsTEaU70AFYYCVjtA1Ko_EVWHz6O11DsEE2TEdgvKRID30A9HL8O9usW6M7L16-KGs4N5HPY/s1600/IMG_1110-782801.jpg" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"><br /></a><br />
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◆ ファシリテーターになろうと思ったのは?</div>
<div>
シンポジウムを受けた時、自分がモヤモヤと考えていたことが、すうっと腹落ちした感じがし、自分でもこの内容を伝えていきたいと思った。そして、その時ちょうど第1回目のファシリテータートレーニングをやるという紹介があったが、簡単そうに見えたので。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
◆ シンポジウムを届けたいところ</div>
<div>
企業でモヤモヤしながらも一生懸命働いている人たち。</div>
<div>
今いるザンビアの職業訓練校のスタッフと学生たち。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
◆ チェンドリのよさ、好きなところ</div>
<div>
深く、難しいテーマを扱っているにもかかわらず、何回ファシリテートしても楽しい。</div>
<div>
シンポジウムを通じて仲間が増えていくこと。それも日本だけでなく世界中で。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
◆ プロフィール</div>
<div>
人生を振り返り、この時のこれがこんなところにつながっているんだ、ということがわかりました。そんな経験を時系列でいくつか上げ、プロフィールとさせてください。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
・小学2年から2年間、家族でアメリカで過ごしました。その時、人間はどこに住んでいても、肌の色が違っても、みな同じ人間なんだと感じました。</div>
<div>
・その間にニューヨークの国連本部を見学する機会がありました。世界平和のために国連という組織があり、世界中の国々が一つになって取り組んでいるように感じられ、単純にすごいなぁと思いました。</div>
<div>
・大学の卒論でシステム・ダイナミクスを活用したテーマに取組みましたが、参考図書として「成長の限界」に出会い、このままではやばい、という意識が頭のどこかに残りました。</div>
<div>
・大学卒業と共に、世界を舞台にする、それもモノをつくる仕事に関わりたいと思い、自動車メーカーに就職し、海外向けの商品企画を行う業務に就きました。幸運なことに、アジア、中近東、欧州、アフリカ、北米など、世界中で販売している車を担当し、世界のいろいろな国にはいろいろ異なるニーズがあるという多様性を経験できたと同時に、人々の根底にある願いは一緒だ(家族や大切な人との時間、自分自身を活かす、人と人との助け合い、等)ということも感じました。</div>
<div>
・あるきっかけでコーチングを学び始め、自分が大切にしたいものは何なのかを振り返ることになりました。それを通じて、自分は地球が好きなんだということに気がつきました。</div>
<div>
・入社して約20年間、ほとんどの付き合いは社内に限られていましたが、これをきっかけに、社外のいろいろな方たち(文字通り老若男女)と出会い、世界が広がったと同時に、大切な仲間もできました。</div>
<div>
・そんな仲間に、地球が好きなことを熱く語っていたら、チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムを紹介してくれました。2009年3月のことです。自分でもチェンドリのメッセージを伝えたいと思ったのと、簡単そうに見えたので6月にはファシリテータートレーニングを受けました。</div>
<div>
・そして、チェンドリをやり始めましたが、やっていると「私たちはこれからどこへ行くのか?」の問いが常に自分に戻ってきます。その結果、いろいろなことを始めました。社内での対話の会の開催、勤務先があった横浜の市民プロジェクトへの参加、自分が住んでいた市川でトランジションタウン活動を立ち上げる、等々。それぞれの活動で、また素晴らしい仲間たちと出会いました。</div>
<div>
・また、チェンドリをやるのが楽しかったのと、ファシリテーター仲間との時間が刺激的であると同時に心地よかったので、セブン・ジェネレーションズのNPO化にも関わり、2011年3月の認定と同時に理事に就任しました。</div>
<div>
・そんな2足も3足もの草鞋を履いた生活を送っていたところ、勤務先から早期退職制度を選ぶように勧められ、家族の理解(諦め?)と仲間たちからの祝福により、32年間勤務した会社を退職しました。</div>
<div>
・地球のためになることを一生懸命やっていれば生きて行けるはず、という根拠のない思い込み(?)で、収入の当てもなく退職しましたが、仲間たちが、これ手伝ってくれない?とかこれ一緒にやろうと誘ってくれ、セブン・ジェネレーションズの活動の傍ら、昔取った杵柄の市場調査や、高校でのワークショップ、コーチング、コワーキングスペースの管理などをやらせていただいていました。すべて、何らかの形でチェンドリの目指す世界の実現につながっていることはありがたいことです。</div>
<div>
・2015年3月、ひょんなことからあるワークショップに参加し、5月までに「アフリカで働いているきっかけができている」という宿題を自分で設定しました。それまで一切考えたことがないことだったので、自分でもびっくりしましたが、アフリカに呼ばれているような感覚があり「本当に呼ばれているなら行けるだろう」と、目の前にあってできそうなことから始めたところ、あっという間にザンビア行きが決まり、2016年3月末にJICAのシニア・ボランティアとして赴任しました。</div>
<div>
・ザンビアではIndustrial Training Centreという職業訓練校のマネジメント改善のサポートをしています。各人がそれぞれの個性を活かし、イキイキと働いている職場を目指し、内部コミュニケーションの改善やチームワーク醸成などに取組んでいます。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
◆ リンク</div>
<div>
Facebook <a href="https://www.facebook.com/kaku.suzuki">https://www.facebook.com/kaku.suzuki</a></div>
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<br /></div>
<div>
<br /></div>
</div>
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/16542116977593235370noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-148891766115708490.post-4907873193520388592017-09-08T21:31:00.001+09:002017-09-15T20:56:02.220+09:00二子 渉(ふたこわたる)<div class="">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi_nYhPfYO2gqUYw8ldSlAEuNYprVTa9PLVUgzoj4iw9KSBmFaC_K23w2JppyzNvnUAUIzV0uhyphenhyphen3xg28PluicPQ3R8gvkwWJv-K-qokeL1QW1IgnglxgmH6UrfSzmeqVAcvG6LqTFl0zEY/s1600/DSC_1441_2+%25E3%2581%25AE%25E3%2582%25B3%25E3%2583%2592%25E3%2582%259A%25E3%2583%25BC-796061.jpg" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"><img alt="" border="0" id="BLOGGER_PHOTO_ID_6463384168939230370" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi_nYhPfYO2gqUYw8ldSlAEuNYprVTa9PLVUgzoj4iw9KSBmFaC_K23w2JppyzNvnUAUIzV0uhyphenhyphen3xg28PluicPQ3R8gvkwWJv-K-qokeL1QW1IgnglxgmH6UrfSzmeqVAcvG6LqTFl0zEY/s320/DSC_1441_2+%25E3%2581%25AE%25E3%2582%25B3%25E3%2583%2592%25E3%2582%259A%25E3%2583%25BC-796061.jpg" /></a><br />
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◆ あなたがチェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムを通して世界にもたらしたいものは?</div>
<div class="">
全ての命が本来の美しさで輝く地球社会</div>
<div class="">
<br class="" /></div>
<div class="">
◆ 名前</div>
<div class="">
二子 渉(ふたこわたる)</div>
<div class="">
<br />
<a name='more'></a><br class="" /></div>
<div class="">
◆ 出身地</div>
<div class="">
東京都</div>
<div class="">
<br class="" /></div>
<div class="">
◆ 現住所</div>
<div class="">
札幌市</div>
<div class="">
<br class="" /></div>
<div class="">
◆ チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム後の「私のチェンジ」</div>
<div class="">
願いでつながる仲間たちとのご縁に、大いに支えられています。</div>
<div class="">
<br class="" /></div>
<div class="">
◆ チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムのよさ、好きなところ</div>
<div class="">
先住民の深い精神的伝統と、現代文明社会へのリスペクトが共存しているところ</div>
<div class="">
<br class="" /></div>
<div class="">
<br class="" /></div>
<div class="">
◆ プロフィール</div>
<div class="">
<br class="" /></div>
<div class="">
【現代文明と先住民文化をつなぐコンサルタント】</div>
<div class="">
<br class="" /></div>
<div class="">
小学生の頃からなぜか、「地球をなんとかしなくては」と思っていた。</div>
<div class="">
<br class="" /></div>
<div class="">
その後、太陽光発電の研究者として博士号まで取得したものの、その過程で、なにもかもが意味がないような絶望を感じる、「魂の闇夜」とでもいうべき危機の時代を8年にわたって過ごす。</div>
<div class="">
<br class="" /></div>
<div class="">
自力ではどうにもできないと腹をくくったある時、それでも生きている自分を見つけ、自分を超えた何かによって守られていること、それが大地や生き物たちとつながった何かである、という啓示を受け取る。</div>
<div class="">
また同時に、自分のことをただ肯定できるということこそが、人が幸せに生きる鍵だと気づく。</div>
<div class="">
<br class="" /></div>
<div class="">
その後物理学者として数年を過ごしたのち、心理カウンセラーとして人々の精神的なサポートをする人生に変わる。</div>
<div class="">
同時に、インディアン(アメリカ先住民)の智慧と技に出会い、学び、伝えるようにもなる。</div>
<div class="">
<br class="" /></div>
<div class="">
次第に弱っている人の心のケアから、次第に自分の本質から行きたい人のサポートへと軸足を移すようになる。</div>
<div class="">
<br class="" /></div>
<div class="">
現在は、そうした人々のためのカウンセリング、ビジネスコンサルティング、ワークショップなどを提供しており、グループコンサルティングは全国で定評がある。</div>
<div class="">
<br class="" /></div>
<div class="">
また、パートナーシップやチームビルディングなど、対人関係のスペシャリストとしても活動中。参加者の9割以上が、自分は存在しているだけで価値があると感じ、夫婦関係や恋人関係が劇的に改善したという報告が後を絶たないワークショップ「好かれる勇気」も全国各地でリピート開催されている。</div>
<div class="">
<br class="" /></div>
<div class="">
夢は今のパートナーと共に、ロシアのベストセラー「アナスタシア」に出てくる一族の土地「祖国」を創ること。</div>
<div class="">
<br class="" /></div>
<div class="">
株)ウインドミルアソシエイツ代表</div>
<div class="">
工学博士</div>
<div class="">
<br class="" /></div>
<div class="">
◆ リンク</div>
<div class="">
<a class="" href="https://www.facebook.com/wataru.futako">https://www.facebook.com/wataru.futako</a> (Facebook)</div>
<div class="">
<a class="" href="https://futakowataru.amebaownd.com/">https://futakowataru.amebaownd.com/</a> (個人ブログ)</div>
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/16542116977593235370noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-148891766115708490.post-77137939639674370372017-05-19T01:14:00.001+09:002017-06-13T13:56:36.740+09:00NPO法人セブン・ジェネレーションズ 理事:鳥谷部 愛(とりやべ あい)<div class="p1">
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiTbqPGv-0tdSAFnSd8ZKyGvbjx5KoUfDtyAQsMkQfDDzJ8ZXiaBGqM_jppzNiMvsL6xERHIxznPCpPseIstyAwZfcDAUYP_UhgcEFOjjbGsHPih3N2BoAK4stzUQcNxp0i5TEDT2SvpnU/s1600/IMG.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiTbqPGv-0tdSAFnSd8ZKyGvbjx5KoUfDtyAQsMkQfDDzJ8ZXiaBGqM_jppzNiMvsL6xERHIxznPCpPseIstyAwZfcDAUYP_UhgcEFOjjbGsHPih3N2BoAK4stzUQcNxp0i5TEDT2SvpnU/s320/IMG.png" width="293" /></a></div>
<br />
<br />
◆ あなたがチェンドリを通して世界にもたらしたいものは?<br />
Power& Love の社会変革、一人ひとりの主体性・コミットメント<br />
<br />
◆ ニックネーム<br />
LOVE、愛ちゃん<br />
<br />
<a name='more'></a><br />
◆ 名前<br />
鳥谷部 愛(とりやべ あい)<br />
<br />
◆ 出身地<br />
東京都板橋区<br />
<br />
◆ 現住所<br />
東京都品川区<br />
<br />
<span class="s1">◆ シンポジウム後の「私のチェンジ」</span><br />
シンポジウムを受けてすぐには変化がありませんでした。<br />
<br />
◆ ファシリテーターになろうと思ったのは?<br />
<div>
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEibyKzRqozpMMsb4ae-OWEmSxgZnqLQLzDIXDsXh2lrOWXq6WlGR2nAJfYGvM1gK1H03R-JKTKwAoa5fz4h-nSCbXG6VlSbxb0IeX9j-8p4YZjyxI6M2rFpwxH05XUIjgpq154BAkClXwM/s1600/IMG_4263.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"></a><br />
<br />
<figure style="margin: 0px;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEibyKzRqozpMMsb4ae-OWEmSxgZnqLQLzDIXDsXh2lrOWXq6WlGR2nAJfYGvM1gK1H03R-JKTKwAoa5fz4h-nSCbXG6VlSbxb0IeX9j-8p4YZjyxI6M2rFpwxH05XUIjgpq154BAkClXwM/s1600/IMG_4263.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEibyKzRqozpMMsb4ae-OWEmSxgZnqLQLzDIXDsXh2lrOWXq6WlGR2nAJfYGvM1gK1H03R-JKTKwAoa5fz4h-nSCbXG6VlSbxb0IeX9j-8p4YZjyxI6M2rFpwxH05XUIjgpq154BAkClXwM/s320/IMG_4263.jpg" width="240" /><figcaption style="color: orange; font-size: x-small;">2015年12月の五井平和賞授賞式でリン・ツイストと</figcaption></a></figure>ちょうど2014年5月にリン・ツイストが来日をするということで、その招致プロジェクトの副委員長を(当時チェンドリも受けたことないのにリンの著書『ソウル・オブ・マネー』に感動したからという理由だけで)務めていました。<br />
ファシリテーターになったらリンと直接会って話すギャザリングに参加できる!!という不純な動機から(笑)ファシリテーターになろうと決めました。</div>
<div>
ファシリテータートレーニングは、長野の女神山で開催され、夫が子守をすることも仕事の都合でできない日程だったので、その時3歳と0歳6ヶ月だった娘たちと、子守役として私の両親を連れて2泊3日参加したのもいい思い出です。<br />
<br /></div>
◆ シンポジウムを届けたいところ<br />
学生や、子どもを育てているパパ&ママ<br />
新しい世界観で活動していこうと考えている人たち<br />
<br />
◆ チェンドリのよさ、好きなところ<br />
何度ファシリテートしてもその度に私自身にも気づきがある深いプログラムであるということ。<br />
この世界にはすでにもう十分にある。私たちは愛を持って豊かに生きることができるということが根っこのところに流れているところ。<br />
<br />
<span class="s1"></span><br />
◆ プロフィール</div>
<div class="p3">
早稲田大学卒業。</div>
<div class="p1">
<span class="s1">Field of Wings代表 トランスフォーメーショナルコンサルタント・コーチ</span></div>
<div class="p1">
<span class="s1">NPO法人セブン・ジェネレーションズ 理事</span></div>
<div class="p4">
<span class="s1"></span>チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム トレーニングリーダー<br />
<br /></div>
<div class="p1">
<span class="s1">大学卒業後、社会で活躍する人材を育成したく、恵比寿にある人材開発コンサルティング会社に勤務。一部上場企業を始め、大手企業をメインクライアントとして経営幹部、次世代リーダーの育成に携わる。</span></div>
<div class="p1">
<span class="s1">2010年に長女、2013年に次女を出産し子育て真っ最中。</span></div>
<div class="p1">
<span class="s1">2014年は次女が待機児童になってしまったため、自分で開催するワークショップをはじめ、仕事のミーティング、勉強会などにも子連れスタイルで参加していたが、2015年無事入園。</span></div>
<div class="p4">
<span class="s1"></span><br /></div>
<div class="p1">
<span class="s1">幼少のころから周りが何を望んでいるのかを察する能力が高く、その期待に応えるために行動し褒められることが多かった。一方で、それが本質的なことなのか、本当に世の中をよくすることや周りと自分の幸せにつながっているのか?という疑問を持つこともあり、何を軸に生きていけばよいのか迷う日々を過ごした。</span></div>
<div class="p1">
<span class="s1">協調性があまりなく、合理的で人とちょっと違うことをするのが好きだったため、中高一貫の女子校では変に目立ってしまい、周りになじめず少しツライ思いもした。</span></div>
<div class="p1">
<span class="s1">いい学校・いい会社に行くために勉強する(テストでいい点数を取る)ことを求められる教育ではなく、大人になったときに世の中に貢献する生き方をするための知識・考え方を教えるのが教育の役割なのではないかという考えから教員免許を取得。</span></div>
<div class="p1">
<span class="s1">しかし、閉鎖的な職員室で1日を過ごすことが自分には耐えられないと思い、それなら社会で活躍する人材をつくりたいと人材開発コンサルティング会社に就職をする。</span></div>
<div class="p1">
<span class="s1">多くの一流クライアント、一流コンサルタントとプロジェクトを一緒に進めていく中で、全体性とつながって自分の意志で選択をし、生きていくとを決めた人が未来を創りあげていて、自分自身もそれを大切に生きてきたことに気づく。</span><br />
<span class="s1">また、人生を変えた本リン・ツイスト著『ソウル・オブ・マネー』に出会い、現代の資本主義社会が欠乏のストーリーから動いているということを実感。</span></div>
<div class="p1">
<span class="s1">それならば、欠乏や恐れからではなく、全体性のつながりと愛をベースに自分のことを自分で決めて充実した人生を生きる人を増やそう、と個人の変容にフォーカスしたコンサルティング・コーチング・ワークショップを実施している。「チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム」の開催もそのためにしている。</span></div>
<br />
<div class="p1">
<span class="s1">特に、ワーキングマザーはどうしても時間が足りない、自分の仕事の能力(やスキルや、能力を生かす機会)も足りない、という経験をすることが実質的に多いということがとても気になっており、そこから充足の世界へとシフトする人がいるといいなぁと思い、「育休ママ会」、「ワーキングマザー向けコーチングセッション」、「ワーキングマザーのための葛藤解決ワーク(1日版)」などを定期的に開催している。</span><br />
<span class="s1"><br /></span>
<span class="s1">◆ HP/ FBページ</span><br />
<span class="s1">Filed of Wings <a href="http://fieldofwings.jimdo.com/">http://fieldofwings.jimdo.com/</a></span><br />
<a href="https://www.facebook.com/fieldofwings2014/">https://www.facebook.com/fieldofwings2014/</a><br />
<br />
◆ Facebook<br />
鳥谷部 愛 <a href="https://www.facebook.com/ai.toriyabe">https://www.facebook.com/ai.toriyabe</a></div>
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/16542116977593235370noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-148891766115708490.post-37323403380622233782017-05-19T01:14:00.000+09:002017-06-13T13:57:03.138+09:00小泉 正信(こいずみ まさのぶ)<div class="mobile-photo">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhm9_N1t4dRHHyoOHIza87HBxQRFWKpG-a-lQw3DEhoj2FSuAg6KehUn9DlWIR0M0wvLTBnxFrH_-AL5jp1wL6pe-RUnWl3XLSokSuyqHqk4_ltyZ7g7IpXpYK6WHsCiPWpxDxxyz3QcPE/s1600/P8050686_w1024-h768-737015.jpg"><img alt="" border="0" id="BLOGGER_PHOTO_ID_6277691866278283442" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhm9_N1t4dRHHyoOHIza87HBxQRFWKpG-a-lQw3DEhoj2FSuAg6KehUn9DlWIR0M0wvLTBnxFrH_-AL5jp1wL6pe-RUnWl3XLSokSuyqHqk4_ltyZ7g7IpXpYK6WHsCiPWpxDxxyz3QcPE/s320/P8050686_w1024-h768-737015.jpg" /></a></div>
◆ あなたがチェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムを通して世界にもたらしたいものは?
<br />
人、社会、自然がつながり、調和した世界<br />
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◆ ニックネーム
<br />
しんしん
<br />
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<a name='more'></a><br />
◆ 名前
<br />
小泉 正信(こいずみ まさのぶ)<br />
<br />
◆ 出身地<br />
山梨県韮崎市<br />
<br />
◆ 現住所<br />
山梨県韮崎市<br />
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<br />
◆ チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム後の「私のチェンジ」<br />
・ファシリテーターになって、いろいろな人にシンポジウムの機会を提供することにしました。<br />
・故郷・山梨に戻り、意識の変容を支援するコーチングと社会貢献活動をしながら、自然豊かな環境の中で田畑を耕す田舎暮らしをするようになりました。<br />
・忙しさに追われることよりも、自分の時間や持続可能性に意識を向けるようになりました。<br />
・質素な暮らしを大切に思うようになりました。<br />
・野菜中心の食生活になりました。<br />
<br />
<br />
◆ ファシリテーターになろうと思ったのは?
<br />
初めてチェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムに参加したときに、いろいろな人にこの機会を届けていきたいなと思い、しばらくしてからファシリテーターになりました。<br />
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◆ チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムを届けたいところ
<br />
自分が住んでいる地域
<br />
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◆ チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムのよさ、好きなところ
<br />
普段とは違う時間を過ごす中で得られる気づき、仲間とのつながり。優しい気持ちになれること。<br />
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◆ プロフィール<br />
故郷・山梨のほどよい田舎の中で、意識の変容を支援するコーチングを日本全国のお客様に向けて行うとともに、社会貢献活動や自然豊かな環境の中で田畑を耕す田舎暮らしをしています。<br />
<br />
1976年、山梨県の農家出身です。<br />
姉が2人、兄が3人いる6人兄弟の末っ子。血液型はA型で、星座はいて座。動物占いだと「ひつじ」、エニアグラムだと5の研究者タイプ。自分では真面目・物静か・内気な性格だと思っています。たまにユーモアを交えたり、いたずらっぽいことをしたりもします。<br />
<br />
子供の頃は、伝記や歴史の本を読んだり、自然の中で遊んだり、家業の農作業を手伝ったりしながら過ごしました。伝記や歴史の本の影響を受けて、将来は何か大きなことをしたい、人よりも立派になりたい、偉くなりたい、お金持ちになりたいなどの夢を見ていました。<br />
<br />
思春期の頃には、世の中の表裏、本音と建前、周りの人との違いに思い悩み、あまり人付き合いもしないで家業である農業の手伝いと勉強中心の生活を送っていました。<br />
<br />
学生時代は故郷から離れた大阪に移り、理系の学問を学ぶとともに関西文化に触れていきました。高校の時にはやらなかった好きな野球を再びやりたくなり、周囲から大幅に遅れて1年の終わり頃に体育会硬式野球部に入部したりもしました。部活動とバイト、それから留年しない程度に学業に励みながら学生生活を送りました。<br />
<br />
大学卒業後は就職のために東京に移り、IT企業に入社し、仕事に追われる生活を送っていました。その後、経営者交代とともに社内が揺れ動くなか、いつかは独立しようかなと思っていたこともあり、4年1ヶ月の会社人生活を終えました。<br />
<br />
半ば勢いで退職するも、特に起業につながるビジネスプランは持ち合わせず、6年間くらい派遣社員や個人請負を中心とした仕事をしていました。仕事があるときは仕事に没頭し、仕事がないときは漠然とした不安に包まれるような日々。そんな日々を過ごすなか、もっとお金を稼ごう、ビジネス全般に関わる仕事をしようと思って経営コンサルティングをはじめました。いつかは事業を大きくしていこうとの夢見ていた頃です。<br />
<br />
夢や考え方が変わるきっかけは、そうして始めた経営コンサルティングの仕事をしているときに訪れました。<br />
<br />
個人で事業をされている方から50名規模くらいの中小企業の経営者を中心にコンサルティングを行っているなかで、一人ひとりの可能性や尊厳を尊重しきれていなかった自分を反省する機会があり、コーチングを学び始めました。<br />
<br />
このコーチングを学ぶときに出来た人のご縁で、チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムを受けました。<br />
<br />
シンポジウムを受けてすぐに自分の考えが大きく変わったわけではありません。その後に様々な機会に自分の人生をどのように使っていくか、世の中に必要な変化は何かを考えることがあり、徐々に自分自身の夢や考え方が変わっていったように思います。<br />
<br />
その間は、コーチとしての自分自身の個人的な成功を目指しながらもなかなか思うようにはいかず、無理を重ねるような持続可能ではない日々を過ごしていました。<br />
<br />
いまは、個人的の成功も大事であるとともに、大きな時間の流れの中で先人たちが培ってきたものをリレーしていくことも大事だなと思っています。<br />
<br />
そして、足るを知ること、持続可能であること、分かち合う社会、一人ひとりの多様性や精神性が尊重される社会、つながりと調和で満たされた世界を夢見ています。<br />
<br />
今の自分の器にあわせて、まずは草の根的な運動を少しずつ地道に続けていこうと思っています。<br />
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よろしくお願いします。<br />
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◆ リンク<br />
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<br />Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/16542116977593235370noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-148891766115708490.post-78896117511922101232016-04-05T10:59:00.002+09:002017-05-23T06:33:36.837+09:00このブログでは、NPO法人セブン・ジェネレーションズが日本での普及を推進している「チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム」のファシリテーターを紹介しています。<br />
<br />
チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムのファシリテーターは、セブン・ジェネレーションズが提供しているトレーニング・プログラムを修了された方で、単なる情報や知識の伝達にとどまらず、ファシリテーターとしての「在り方(Being)」についても体感し、理解を深めています。<br />
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そして、ファシリテーターは自分の地域や勤務先等のコミュニティでチェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムを自主開催すると共に、セブン・ジェネレーションズと連携を取りながらチェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムの目的や精神を広く伝えていくための様々な活動をボランティアとして担っています。Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/16542116977593235370noreply@blogger.com0